米航空宇宙局(NASA)は国際宇宙ステーション(ISS)建設のため、スペースシャトル「ディスカバリー」を7日打ち上げる。
今回のミッションは、前回の飛行で宇宙飛行士が持ち込んだ太陽電池パネルの一部となるアンテナを、ISSの電力網に配線するという内容。一連の建設作業の中で最も難易度の高いものになる。
ディスカバリー号は、天候がよければ米東部時間7日午後9時36分(日本時間8日午前11時36分)にケネディ宇宙センターから打ち上げられ、その後12日間の飛行期間を経て19日に同宇宙センターに帰還する予定。
NASAでは、2003年のコロンビア号空中分解事故を受けてシャトルの運航を一時中断していたが、ISS完成までに少なくともあと14回シャトル打ち上げることにしている。
[ケープカナベラル(フロリダ) 7日 ロイター]
(06/12/08 08:21)
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