関係筋によると、米マイクロソフト(MSFT.O: 株価, 企業情報 , レポート)は家庭用ゲーム機「Xbox360」の中国での販売開始に向け準備を進めている。関係者によると、マイクロソフトは昨年終盤以降、地元のインターネットサービスプロバイダーや個人向けパソコンメーカーと販売について協議を重ねており、中国本土での「Xbox360」販売担当の代理店者起用を計画している。
マイクロソフトは、文化省や情報産業省を含む中国政府にも確認しており、当局者は同製品を特に問題視していないという。中国政府は、同国で販売されるビデオゲームの内容を調査し、輸入ゲームソフトの販売の認可にはこれまで慎重な姿勢をとっていることから、政府のスタンスが「Xbox360」の販売開始時期を決定する主な要因になる可能性がある。
マイクロソフトは導入の具体的な時期について言及を控えているが、小売業関係者によると、上海など主要都市の一部小売店は、旧正月となる2月半ば頃の販売の可能性について一部顧客にすでに通知している。
[上海 15日 ロイター]
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