【大紀元日本2月19日】新年好! やってきました2月18日。日本の皆さんはご存知だったかどうか、この日こそ全世界の華人にとっての本当のお正月、旧暦元旦の春節なのですよ。
その佳日に(たぶん偶然でしょうけど)合わせたかのように、東京の都心で開催されたのが第1回東京マラソン。午前9時10分東京都庁前より、車椅子ランナー31人を含む3万870人の大群が走り出した様子は、まさに長江の流れのごとく圧巻でした。
当日はあいにく朝からの雨。沿道で声援を送る178万人の観客はもちろん、大会スタッフも警備に当たる警察の皆さんも、空を見上げて雨の止むのをひたすら祈ったものでした。ところが、湯気を立てながら笑顔で走りぬけるランナーの姿を見るにつけ、祭りの興奮はたちまち最高潮に達して雨もなんのその。走る喜び、生命の躍動感を分かち合った観客から、全てのランナーに向かって「頑張れー」の大声援が送られていました。
さてさて、その沿道の各所にはランナーの皆さんを応援する様々なパフォーマンスのコーナーが設けられており、東銀座の松竹スクエアー前の広場では、おなじみ中国・唐朝の美しい「仙女の舞」が披露され、観客の喝采を浴びておりました。 | | 中国語の歌にあわせて踊る仙女たち |
路上を走っていた男性のランナーがいきなり広場へ入ってきたかと思えば、「仙女」をバックに記念写真をパチリ。これも市民マラソンの微笑ましい一コマではございませんか。やはり美しい中国女性は、人目を引きつけるのです。雨の降るなか、「仙女」の皆さんも一生懸命踊ってくれましたね。感謝、感謝。 | | 雨の降るあいにくの天候でも、美しい衣装で一生懸命に踊る仙女の皆さんに、寒さも忘れるほどでした |
 | | こんな人たちも…それぞれが楽しんで走っていました |
あれほど降っていた雨も午後2時ごろにはすっかり上がり、42・195キロを走り抜いて晴海のゴール地点に到着した全てのランナーに、祝福の陽光をプレゼントしていました。完走者2万9852人。見知らぬ同士が最高の笑顔で健闘を称えあい、来年の再会を約束して、東京オリンピック以来国内最大のスポーツイベントは幕を閉じました。皆さん、お疲れさまでした!
(記者・牧久惠)
(07/02/19 13:32)
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