担任教師の映像を米グーグル(GOOG.O: 株価, 企業情報, レポート)傘下の動画サイト「ユーチューブ」に投稿したフィンランドの少年(15)に対し、当地の裁判所は24日、損害賠償として800ユーロ(約13万円)、罰金90ユーロを支払うよう命じた。
この少年は、担任教師が5月に学校のパーティーで歌っていた様子を撮影し、この映像に英語で「精神病院でのカラオケ」という説明を付けてユーチューブに投稿。この教師は少年を相手取り、名誉棄損による損害賠償2000ユーロを求める訴えを起こしていた。
フィンランドの法廷において、インターネットに流されたビデオ映像に関して有罪判決が出たのは今回が初めて。
少年は、学校長の要請を受けてすでにこの動画を削除している。
[ヘルシンキ 24日 ロイター]
(07/08/26 20:51)
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