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 1月11日、世界最高峰エベレストの初登頂に成功したニュージーランド人登山家エドマンド・ヒラリー氏が死去。写真は昨年1月に南極で、代表撮影(2008年 ロイター)

エベレスト初登頂の登山家ヒラリー氏、88歳で死去

[ウェリントン 11日 ロイター] ニュージーランドのクラーク首相は11日、世界最高峰エベレストの初登頂に成功したニュージーランド人登山家エドマンド・ヒラリー氏が死去したと発表した。88歳だった。

 死因は明らかにされていないものの、ヒラリー氏はしばらくの間体調を崩しており、地元メディアは同氏が肺炎を患っていると報じていた。

 ラジオ・ニュージーランドによると、ヒラリー氏は11日朝、オークランドの病院で息を引き取った。

 ヒラリー氏は1919年、オークランド生まれ。1953年にネパールのシェルパ民族のガイドとともにエベレストの登頂に成功した。その後1958年には改造したトラクターで南極点到達を果たしている。

 (08/01/11 15:51)  





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