[ロンドン 15日 ロイター] 故ダイアナ元英皇太子妃は元夫のチャールズ皇太子が王位に就かず次の世代に王位を譲るべきと考えていたことが15日、当地で開かれた死因審問で、離婚調停を担当した弁護士により明らかにされた。
離婚調停を担当した弁護団の1人、マギー・レイ氏は、元妃が生前レイ氏と弁護士仲間のサンドラ・デービス氏に対し、自分の命が脅かされていると繰り返し語っていたと明かした上で、当時はその話に信ぴょう性を感じなかったなどと証言。
同氏はまた、ダイアナ元妃はチャールズ皇太子ではなく息子のウィリアム王子が王室を継ぐことを希望していたと述べた。
元妃は1997年8月、パリで恋人のドディ・アルファイド氏と自動車に同乗していたところ交通事故により死亡した。
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