【大紀元日本3月23日】イタリアの有名なモッツァレラチーズにダイオキシンが含まれているという事件が発生し、製造業者が21日の全ての紙面において告知した。
事件は、モッツァレラチーズに使用した水牛の乳の検査用サンプルから基準値を超えたダイオキシンが検出されたことに端を発している。これら問題の水牛の乳は最近ゴミ問題が発生したカンパニア州のものであった。
最近29ヶ所のモッツァレラチーズ生産工場において基準値を超えたダイオキシンが検出されており、イタリア衛生当局は牛乳に対する全面的な検査を開始している。またナポリの調査部門は100人を拘束し、食品汚染の責任を追及しているとのこと。
昨日、カンパニア州のモッツァレラチーズ製造業者が消費者の不信感を解くため、多くの新聞社の紙面に広告を載せ、チーズの生産制御及び品質管理過程を説明した。
ダイオキシンは発ガン、胎児の奇形や各器官の衰退などを引き起こすことで知られている。
(翻訳・坂本)
(08/03/23 10:46)
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