【大紀元日本5月31日】今週月曜日以来、モンゴルでは大型の砂嵐と暴風雪に見舞われ46人が死亡した。ほとんどが遊牧民であった。
モンゴル国家大ホラル(議会)は木曜に緊急会議を招集、明日をモンゴルの「全国哀悼の日」と定め、モンゴルの全国民は当日午前9時から午後9時まで今回の砂嵐のために亡くなった同胞たちに哀悼の意を捧げることを宣言した。
報道では、現在モンゴル関連部門が全力で砂嵐による行方不明者の捜索活動にあたっていると伝えている。しかし、気象部門の天気予報では、この先2日間は砂嵐が続き、捜索や救助活動に困難をもたらすと予想されている。
モンゴル中東部と西部ゴビ地区では月曜に砂嵐が発生し、現地に重大な財産損失と死傷者をつくりだした。砂嵐発生後、東部の一部地域では視界が10mから20mに低下し、各地区では風速40m/秒の風が吹いているという。
(翻訳・市村)
(08/05/31 11:03)
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