【大紀元日本7月26日】中国広東省佛山市南海区の花壇に7月21日午後1時ごろ、突然一万匹以上の白ネズミが現れた事件で、個人が飼育しきれず放したためだったことが当局の調査により分かった。
「南方都市報」によると、この白ネズミの大群は、南海区里水鎮和順村に住む李という人物が飼育していたもので、蛇の養殖場に提供していたが、増えすぎて飼育のストレスに耐えられなくなり、こっそりと外へ放したという。
本人の話によると、ネズミを飼い始めた当時はたったの2匹だったのが、半年で一日十数匹のペースで繁殖を始め、爆発的に増加したという。最近では蛇の養殖場が元手割れをしたため、ネズミを売ることも飼育することも出来なくなり、また殺してしまうのも忍びなかったことから外へ放すことに決めたのだという。
この李という人物はすでに警察に拘束され、取り調べを受けている。
(翻訳・市村)
(08/07/26 07:58)
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