【大紀元日本7月18日】岡山市西部から総社市に続く田んぼの中に、秀吉の備中高松城水攻めで知られる高松城址公園がある。公園内にある蓮池は、昭和57年岡山市が歴史公園として、本丸と二の丸の間の沼を復元した際、400年間地下で眠っていた蓮が自然に蘇り再び立派な花をつけたもので、蓮池を埋め尽くす優雅で気品に満ちた美しい姿と花の色は公園を訪れる人々を楽しませている。
蓮池のすぐ傍に住む地元の男性は「昨年より花は少ないがまあまあだ、400年間の眠りから覚めて自然に蘇った蓮で、ここらでは親しみを込めて『宗治蓮』と呼ぶ」と教えてくれた。蓮池の周りには遊歩道があり蓮の花を間近に見られるので愛好者が多く訪れる。高松城址公園へは、JR吉備線・備中高松駅下車(徒歩10分)、山陽自動車道・岡山総社ICから(車で約10分)位で着ける。
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