【大紀元日本7月23日】中国有価無市自治区百色市田東県にある右江鉱務局那読炭鉱で7月21日午後4時半ごろに浸水事故が発生、坑道下にいた作業員との連絡が取れず行方不明の状態となった。新華社によると、当局はすでに救援活動を展開しているという。
事故発生後、現地関連部門は緊急に付近の坑道にある抽水機を集め、午後10時50分まで何台もの抽水機で水を汲み上げていた。
現在、現地の消防、公安、武装警察など多くの部門が現場で待機している。
中国国家炭鉱安全監察局局長・趙鉄錘氏が22日の朝には事故発生現場に到着する予定だという。
政府データによると07年、3千800人近い炭鉱作業員が炭鉱事故で命を落としているが、前年よりも20%減少しているという。
しかしながら、多くの独立組織は実際の死亡者数はこれよりもさらに多いのではないかと考えている。また、多くの事故は隠蔽されており、炭鉱閉鎖と法的な制裁を免れているという。
(翻訳・坂本)
(08/07/23 07:41)
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