印刷版   

中国医者北朝鮮入り、金正日重病説浮上=韓国メディア

 【大紀元日本9月8日】金正日総書記の病気を治療するため、中国の医者が9月始め頃、北朝鮮に入りいまも留まっているという。韓国諜報機関の関係者からの情報として、韓国メディアが報じた。

 66歳の金正日総書記は8月14日の閲兵式を視察した以降、公の場に出ていない。持病が悪化した説が浮上している。

 韓国メディアによると、6月から8月の間に、同総書記は40回も公に姿をみせたが、ここにきて3週間以上姿を消した。慢性心臓病と糖尿病を患っていると伝えられ、過去では中国訪問の際に北京市の病院で検査を受けたという。

 注目されるのは、9月9日の北朝鮮建国60周年の記念式典に出席するかどうかだ。

 昨年5月には、同総書記が心臓手術を受けた説も流れていた。そのときにも約1ヶ月間公の場に姿を見せなかった。また、友好国の中国の五輪式典にも参加しなかった。

 昨年10月の南北首脳会談の際、同総書記は「健康に問題はない」と話していた。

 
(翻訳・叶子)


 (08/09/08 05:33)  





■関連文章
  • 北朝鮮はなぜ「美女軍団」を北京五輪に送らなかったのか(08/09/04)
  • 開会式演目「活字陣」出演者、長時間拘束でオムツ着用?(08/08/19)
  • 欧州、中国への警戒感強まる(08/04/16)
  • 子どもの教育か、一家離散か=中国に逃れた脱北女性の苦悩(08/04/15)
  • 2008年世界独裁者ランキング、金正日・総書記が首位(08/03/17)
  • 北の保衛部幹部が脱北、党は射殺命令を発令(08/03/10)
  • 米研究:糖尿病患者の死亡率、血糖値を厳しく制御すればするほど増加か?(08/02/11)
  • 陰陽理論から見る糖尿病(08/01/21)
  • 李明博・韓国次期大統領、北朝鮮に核放棄促進を表明(08/01/19)
  • 睡眠不足でも、糖尿病のリスク増加(08/01/03)
  • 【コメディー】 ムオッシムニカ北朝鮮(07/12/27)
  • 短波放送「しおかぜ」の集い、都内で開催(07/12/20)
  • 国内外の北系NGO、都内で国際会議(07/12/19)
  • 脱北者と元収容所保衛隊員、都内で証言(07/12/18)
  • 高脂肪食、体内時計のリズムを乱す恐れ(07/11/11)