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麻生首相、香港と台湾の映画スターらと登場(撮影・趙莫迦/大紀元)

東京国際映画祭、日本とアジアの映画スターの輝き

 【大紀元日本10月20日】アジア最大規模の国際映画祭第21回「東京国際映画祭」のオープニングセレモニーは10月18日夕方、六本木ヒルズで行われた。日本と中国、香港、台湾の映画俳優、監督、日本の政府要人など100人以上が出席。国内外の7百社以上のメディアが取材、1万人近くの映画ファンが詰めかけた。

 麻生首相もセレモニーに参加、「レッドクリフPart I」を制作した香港の有名監督ジョン・ウーさん、出演者の金城武さん、トニー・レオンさんらとともに、グリーンカーペットを歩いた。


 続いて登場した台湾人の主演女優・林志玲さんは魅力満開で、満場の注目を集めた。


 映画祭の大使を務め、特別招待作品『ブラインドネス』に出演する木村佳乃さんや、アースグランプリの審査員を務める長澤まさみさん、日本の入選作品『コトバのない冬』の主演女優高岡早紀さんと『余命』の主演女優松雪泰子さんらもエレガントなドレス姿で登場し、日本勢の強みをみせた。
 コンペティション部門に入選した「ブタがいた教室」の主演男優妻夫木 聡さんは本物の子豚を抱いて出演者のこどもたちと一緒にグリーンカーペットを歩いた(撮影・趙莫迦/大紀元)


 同映画祭には72カ国ら690以上の作品が参選し、香港の映画プロデューサのアイヴィ・ホー(岸西)さんの監督デビュー作「親密」や、中国国内のベテラン映画監督・馮小寧さんの作品「超強台風」を含む15の作品が入選、「東京サクラ グランプリ」を競う予定。
香港のアイヴィ・ホー・監督は、そのデビュー作「親密」の主演女優・カリーナ・ラム(林嘉欣)さんと登場(撮影・趙莫迦/大紀元)
新作の「超強台風」が入選した中国の映画監督・馮小寧さん(中)、主演女優の劉小薇さん(左)、宋暁英さん(右)(撮影・趙莫迦/大紀元)
香港映画界の重鎮、映画製作会社「嘉禾娯楽公司」の創始者・鄒文懐さんも夫人と娘と一緒に登場(撮影・趙莫迦/大紀元)
同映画祭の審査員を務める中国国内の監督・霍建起さん(中)、女優の檀ふみさんらと登場(撮影・趙莫迦/大紀元)


 例年に使われるレッドカーペットは、今年の映画祭のテーマとなる 「エコロジー」を象徴して、グリーンカーペットが使われた。六本木ヒルズアリーナに続くけやき坂に敷かれたグリーンカーペットを世界中から訪れた映画俳優や監督が歩いた。

 同映画祭は10月18日から26日まで六本木ヒルズと渋谷Bunkamuraで開催される。米国の著名映画俳優ジョン・ボイトさんが今年のコンペティション審査委員長を務める。

(記者・趙莫迦、翻訳編集・叶子)

 (08/10/20 06:53)