【大紀元日本11月30日】ニュージーランドの大手酪農会社フォンテラ社の2008年の年次会議で、ハイデン会長は、同社が中国の酪農大手「三鹿グループ」への投資した1・07億ドルは全額回収不能になったと公表した。
2006年、フォンテラ社は「三鹿グループ」の株43%を1.07億ドルで取得した。今年9月、「三鹿グループ」生産の乳製品に有毒物質メラミンが添加された事件が発覚した。その直後のフォンテラ社の公表によると、その時点で、7割の投資は損失した。
今回の会議で、ハイデン会長は、「現状況を見る限り、残りの3割も回収不能と判断しざるを得ない」と示した。「この投資プロジェクトはなぜどん底までに失敗したのか」と社内調査が行われているもよう。
(記者・唐誠、李ベイ、翻訳編集・叶子)
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