【大紀元日本12月20日】干ばつが深刻な中国山西省では300万畝(ムー:1畝は6・667アール)以上の冬小麦が被害を受け、73万人の飲用水が不足しているという。
水文気象部門資料によると、10月の山西省の平均降雨量は17・7ミリ。例年に比べ14・7ミリ減少している。また11月の全省平均降雨量は3・6ミリと例年を大きく下回り、10・1ミリ減だという。
12月の現在までに山西省全省範囲ではほぼ降雨はゼロであり、運城と北中部の一部地区を除き、大部分の地区では依然として干ばつが続いており、拡大している。中でも中度及びそれ以上の干ばつは主に北部と中南部の大部分の地区で見られているようだ。
(翻訳・坂本)
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