【大紀元日本1月29日】中国国家気候センターによると、昨年10月から1月25日まで、北京市は降水量が0・1ミリの日が89日間連続し、同市で88日間降水がなかった1971年同時期記録を更新した。2008年10月以来、北京では史上まれに見る降雨の少なさであるという。
中華時報26日の報道によると、北京南郊観測データで昨年10月1日から今年1月20日の間で、北京市では降水が非常に少なく、例年同時期の11・0ミリと比べ極端に減少しているという。1951年以来、1971年の同時期の降水量ゼロミリを除き、史上最も少ない降水量となった。昨年10月1日から今年1月20日まで、北京では最長連続無降水日数が58日を超え、同時期の史上最高無降水日数41日より17日間も多い。そして一日の降水量0・1ミリの最高連続日数は89日を超えており、これは平均値44日の約2倍である。歴史上において1971年同時期の無降水日数の88日を超え、最高記録となった。
また市気象台専門家の話によれば、11月以来同市北部山岳地帯、通州、大興などの地区では降雪が確認されたが、市街地の大部分の区域では雪が降らなかったため一日の降水量が0・1ミリを超えなかったのだという。
(翻訳編集・坂本)
(09/01/29 09:26)
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