【大紀元日本9月21日】21日、午前6時頃、中国北京市祟文門外大街蒲黄楡路北側、南二環あたりに止まっていた17ルートのバスが火災をおこし全焼した。目撃者によると、民間警察と消防隊員が現場に駆けつけ、消火と清掃作業にあたったという。死傷者は出ていない。
政府系メディアによると、環境衛生管理者が朝7時から現場の清掃を開始した際、焼け残った物の中に2台の三輪車があった。7時50分頃に、火事現場付近の交通状態は正常に戻り、すべての残骸は別の場所へ運ばれた。地面に付着した油の清掃は続いている。
現場の目撃者は、バスは蒲黄楡のバス停を出たところで路上に停止した。バスには運転手と車掌が乗車していたと語っている。警察側は火災の原因究明を急いでいる。
一方、同じく21日に青海省の西寧市でも2階建てバスが火災をおこした。中国メディアの報道では、午前9時に、西寧市内主要道路の長江路で運行中の2階建てバスが自然発火した。乗客らが慌てふためき、現場は混乱を見せたが、死傷者は出ていない。バスの発動機部分で故障があったために、他の部分に発火したとみられている。
(翻訳編集・余靜)
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