米バロンズ誌:世界の最優秀企業家を発表、日本からは永守氏がランクイン

2006年03月29日 09時45分
 【大紀元日本3月29日】米国投資週刊誌バロンズ誌(Barron‘s)=ダウ・ジョーンズ社=はこのほど、世界の最優秀企業家30人を選出した。
日本電産の永守社長(日本電産HPより)

日本からは、日本電産の永守重信代表取締役社長が選ばれた。

 永守社長は1973年7月、28歳で日本電産株式会社を設立し、代表取締役社長に就任した。現在、日本電産グループ直系の18社とグループ上場会社の代表取締役会長なども兼務する。「情熱、熱意、執念」「知的ハードワーキング」「すぐやる、必ずやる、出来るまでやる」という三大精神に集約される独自の経営哲学を持って、常に前向きで積極的な考え方・行動の重要性を説き、最も注目される経営者の一人として、その言動には各方面から関心が寄せられている。

 首位に選ばれたのは英国石油(BP Plc)社のジョン・ブラウンCEO、「株の神」のバフェット氏とアップル・コンピューターのジョブズCEOなどを含む米国の企業家22人がランクインし、最多数を占めた。ほかに、英国は3人、オランダ、日本、オーストラリア、韓国とアイルランドはそれぞれ1人が選出された。

 バロンズ誌は昨年からこの選出活動を始めた。候補条件は3年以上現職を続けていること。

 前回選ばれたトヨタ自動車の張富士夫社長は定年退職のため、今回は候補に挙がらなかった。

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