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7月21日、中国の黒竜江省で、犬の肉をご馳走しようとした学校の校長が火の不始末で火事を起こしていたことが分かった。写真は04年1月、広東省の市場(2006年 ロイター/Kin Cheung)

中国の校長、犬の肉をご馳走しようとして学校を火事に

 中国の黒竜江省では、犬の肉を同僚に振る舞おうとしていた学校の校長が、料理中の火の不始末で火事を起こしていたことが分かった。21日付の北京青年報が報じた。

 この校長は、学校の周りの樹木1000本を勝手に売却しており、犬の肉をご馳走することで同僚らの口止めを考えていたという。

 同紙によると、火事によって教室のテレビやコンピューター、教科書などが焼け、生徒約100人の登校に支障が出る事態となった。当局はこの校長に対し、1万元(約14万6000円)の罰金と懲戒処分を下したもよう。

 [ロイター7月21日=北京]

 (06/07/21 16:34)  





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