大紀元時報

知っていますか?関東の人気B級グルメ6選

2020年04月26日 12時30分
KAMIOKA
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日本には定番和食以外にも、B級グルメと呼ばれる安価で庶民的なおいしい料理がたくさんあります。B級グルメの中には長年地元で愛され、そして町おこしの一環としても発達してきたものもあります。今回は、関東のB級グルメの中でも人気の高い6つをご紹介します。


1. 栃木 宇都宮餃子(うつのみやぎょうざ)

餃子とは、豚などのひき肉とニラ、白菜やキャベツ、ニンニクなどの野菜を細かく刻んだものを小麦粉の薄い皮で包む料理。焼き餃子が一般的ですが、茹でた水餃子、油で揚げた揚げ餃子も人気です。餃子の街として名高い宇都宮市内には、専門店をはじめ餃子を出す店が約200軒もあります。1人前200円くらいからと安く、また、お店ごとにこだわりの餃子を出しているので、市内を回っての食べ比べも楽しいですよ。お店に迷ったら、まずは「宇都宮みんみん」へ。市内に7店舗ある行列必至の人気店です。


2. 東京 もんじゃ焼き

「もんじゃ焼き」とは、小麦粉を水でゆるく溶いてソースで味を付け、そこにキャベツその他の具材を入れたものを鉄板で焼いて食べる料理。火が通るとトロトロになり、小さな「はがし」というヘラで直接鉄板から口に運びます。初めて見るとなんの料理かと驚く人も多いのですが、これがクセになるおいしさ。もんじゃ焼きを食べるなら、約60店舗ものもんじゃ焼きのお店が集まる中央区月島の最古の老舗「近どう 本店」がおすすめ。定番から伝統の味まで種類豊富で、トッピングも楽しめます。


3. 神奈川 厚木シロコロ・ホルモン

ホルモンとは、牛や豚などの内臓のこと。「厚木シロコロ・ホルモン」は豚のホルモンを使用。網で焼くとふっくら柔らかくコロコロと丸まり、脂ののったジューシーな味わいが特徴です。厚木市内の食肉センターで丁寧に処理された、管状の新鮮な豚の生大腸のみを使用し、各店自慢のタレに漬けて焼かれる「厚木シロコロ・ホルモン」は、ここ厚木市内でしか食べられません。厚木市外の店では、ホルモン焼きで「厚木シロコロ・ホルモン」とは名乗れませんのでお店選びにはご注意を。厚木市内にある50軒以上もの「認定店」で、新鮮なホルモンの格別なおいしさを味わってくださいね!認定店の一つ、「厚木シロコロホルモン焼き 千代乃」で食べることができます。


4. 埼玉 行田(ぎょうだ)ゼリーフライ

「ゼリーフライ」といっても、お菓子のゼリーとは関係ない食べ物。埼玉県行田市で親しまれてきたこれは、ジャガイモ、おから(大豆から豆乳を作るときの搾りかす)をベースにした具を楕円の形に整えて揚げ、ソースにくぐらせたものです。もちもちとした食感にソースの香りがたまらない、地元で愛されているおやつ。銭(ぜに・昔のお金)の形をした「銭フライ」と言われていたものが、なまってゼリーフライになったとか。値段は1個50~100円ほど。市役所そばの「行田ゼリーフライ本舗 たかお」をはじめ、市内には50か所以上のお店が立ち並びます。


5. 群馬 焼きまんじゅう

「焼きまんじゅう」とは、小麦粉を材料にしたものを蒸して作ったまんじゅうを竹串に刺し、甘辛のタレを両面に塗って焼いたもの。「焼きまんじゅう」の起源は1800年代といわれ、群馬県の郷土料理の一つとして愛されています。見た目の大きさに驚きますが、軽いパンのような食感に素朴な味わいで、ひと串ぺろりと食べられますよ。値段は1本150~300円ほど。売り切れ次第終了の人気店、焼きまんじゅう一筋の「原嶋屋総本家」で食べることができます。


6. 千葉 ホワイト餃子

「ホワイト餃子」は、創業者が白(パイ)さんという中国人から作り方を教わったことがその名前の由来(白は英語でホワイト)。餃子を蒸し焼きにしたあと大量の油で揚げ焼きするという独特の調理法が人気の餃子です。揚げ焼きすることで表面がさっくりとし、食べれば厚めの皮がもちもちして箸が進みます。持ち帰り生餃子を、100個200個と買って帰る客も当たり前という人気。県外にもホワイト餃子ファンは多く、行列が絶えません。「ホワイト餃子 野田本店」の店内では、1人前450円(税込)で食べることができます。

B級グルメといえども、今やその名は全国区に。その土地を訪れたらぜひ食べてみてくださいね!

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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