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11月14日、アンネ・フランク(写真)が隠れ家から眺めたクリの木が腐食のため伐採されることが明らかに。提供写真(2006年 ロイター/MKN)

アンネ・フランクのクリの木、腐食のため伐採へ

 アンネ・フランクが隠れ家から眺めたクリの木が、腐食がひどくなり切り倒されることになった。アムステルダム当局が14日明らかにした。 

 クリの木は、アンネがナチスによるユダヤ人迫害を逃れ、1942年から1944年まで家族と暮らした隠れ家の庭にある。

 有名な「アンネの日記」にも登場するこの木は、樹齢150─170年とされるが、ほぼ半分が腐食しているという。

[アムステルダム 14日 ロイター]

 (06/11/16 08:31)