キリスト教で復活祭(イースター)前の聖木曜日(ホーリー・サーズデー)にあたる5日、ローマ法王ベネディクト16世(79)が当地で伝統の洗足のミサを行った。
この儀式は、イエスが十字架に架けられる前日の最後の晩さんの場で12人の弟子の足を洗ったという故事に基づいている。
ミサでは、クリーム色と金色の儀式用の衣服を身に着けた法王が、壇上に集められた12人の男性の右足に水を注いだ後に乾かした。
キリストが十字架に架けられた聖金曜日(グッド・フライデー)にあたる6日には、ローマのコロッセオ周辺で「十字架への道」と呼ばれる儀式などが行われる。
[ローマ 5日 ロイター]
(07/04/06 22:58)
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