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パレード終盤には、雨も上がり、晴れ間も見え始めた(大紀元)

雨天も変える力強い演奏、天国楽団が新ユニフォーム=東京・三軒茶屋

 【大紀元日本12月15日】NPO法人日本法輪大法学会によるパレードが12月14日、東京・三軒茶屋で行われ、天国楽団の勇気を鼓舞する調べと、新しいユニフォームが道行く人々の注目を集めた。あいにくの雨だったが、楽団員の笑顔と天を貫く力強い演奏で、パレード終盤には雨もあがり晴れ間も見えた。

 関係者によると、日本法輪大法学会は、中国伝統文化の精華である気功の一つである法輪功を学ぶ有志の団体。法輪という言葉が名称に使われているが、いわゆる宗教ではない。なぜなら、法輪功を学ぶ際に、登録もなく、入会というものも存在しないからである。完全なボランティアから成り立っているという。法輪功の良さを知り、すべて自発的に活動は進められているという。

 また、法輪功を学ぶことは、修煉という。それは、五つの簡単な動作を学び、創始者・李洪志氏が書いた『転法輪』を読み、「真・善・忍」に従って常に心性を向上させていくことである。

 中国で生まれた法輪功は、現在、中国当局から弾圧されている。パレードに参加した日本人の男性は「わたしは、4年前に法輪功を始めたが、病気がちだったのが嘘のように元気になった。また、身体の健康だけでなく、精神的にも強くなった。最初は、修煉とはどういうことかよくわからなかったが、最近は少しずつわかるようになった…こんなすばらしい気功を弾圧するなんて、全く理不尽な話だ」と話してくれた。

 パレードの参加者は中国人が多かったが、ほとんどが若者だ。20代の中国人女性は「現在の中国では、体制側とは違う意見や考えを持つとすべて政治的な活動と解釈され、弾圧されます。わたしたちが行っていることは、気功修煉を通して心身ともに健康になることであり、真・善・忍を守り、良い人になり、健全な社会を築くために貢献したいだけなのです」と訴えた。

 この日は、法輪功の修煉者有志からなる天国楽団が新しいユニフォームで演奏を行った。白地に「楽」という青文字を真ん中に、各パートごとに違うユニフォームで人々の目を楽しませた。
雨をものともせず、堂々の行進(大紀元)
力強い演奏が沿道の人々の注目を集めた(大紀元)
新しいユニフォームで、颯爽とゆく楽団員ら(大紀元)


 
(記者・月岡)

(08/12/15 00:45)



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