【大紀元日本8月28日】チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世の事務所は26日、台風8号による被災者慰問のために、台湾の自治体から招請を受けたことを明らかにした。ダライ・ラマは「喜んで」台湾を訪問するとし、支障がなければ即刻出発できることを表明した。
台湾の中央社によると、ダライ・ラマ事務所の秘書長テンジン・タクラ氏は、台湾南部を訪れ被災者たちのために是非祈りを捧げたいというダライ・ラマの基本姿勢を表明。後は台湾側とチベット亡命政府間の事務手続き次第という。
駐インドの台湾代表・翁文祺氏は、ダライ・ラマが招請されたことは知っているが、コメントは控えた。
今回は、高雄市の陳菊市長を含む、民進党籍南部の自治体政府が合同で、ダライ・ラマに31日より5日間の訪問を要請した。民進党はダライ・ラマの今回の訪台目的は被災者たちに祈りを捧げることであるとして、政府にビザ発給を求めている。
(翻訳編集・余靜)
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