カナダの歌手、マリリン・モンローの生まれ変わり?

2006年08月14日 10時08分
 【大紀元日本8月14日】人間には本当に生まれ変わりがあるのだろうか?米カリフォルニア州に住む心理学者アドリアン・フィンクルスタイン氏(Adrian Finkelstein)は、最近出版した本の中で、43歳のカナダ人歌手シェリー・リー・レアード(Sherrie Lea Laird)さんがマリリン・モンローの生まれ変わりであると発表した。

 フィンクルスタイン氏著「マリリン・モンローが生まれ変わった=一つの魂の治療プロセス」という本によると、フィンクルスタイン氏は、催眠術を通じて患者の前世を蘇らせ、心理的・身体的な病気を改善するといういわゆる「前世療法」でレアードさんに治療を行ったところ、彼女はモンローとケネディー元大統領との交際を事細かに思い出し、モンローしか分からないことも的確に答えることができたという。

 フィンクルスタイン氏の本によると、催眠術をかけられたレアードさんはまるでモンロー本人がそこにいるようだったという。彼女はケネディー元大統領とのホワイトハウスでのデートの様子や、ケネディーがモンローに話したキューバ及びカストロ政権についての国家機密、1954年から2人の交際が始まり、モンローが亡くなる2ヶ月前まで続いたことなども詳細に語った。

 フィンクルスタイン氏は、「私は科学者ですから、科学理論に従って研究をしています」「研究を通して、レアードさんは確かにモンローの生まれ変わりであることが証明できたのです」と話した。また、彼は「レアードさんは有名になりたいと強く願っている他の女性と違います。彼女はただ自分になりたいと願っています」と強調した。

 レアードさんは、モンローが死亡して11ヶ月後に生まれた(モンローは1962年8月5日に死亡した)。レアードさんは、自分の母親が流産した経験があり、その2ヶ月後に再び妊娠したと話した。「この二人の子はいずれも私だったのです。お母さんは流産したけど、私はやっぱりまた戻ってきました」と彼女は言う。更に、1984年に生まれたレア-ドさんの娘ケジアさんは、マリリン・モンローの母、グラディス・ベイカーの生まれ変わりであり、グラディスが亡くなって数日後にケジアさんが生まれたという。

 レアードさんの話によると、彼女は11歳か12歳ぐらいのとき、彼女の叔母がある日「紳士は金髪がお好き」の中の歌を歌い始めたのを聞いた。その時、レア-ドさんは唇の上にほくろがないか、とっさに探していたという。叔母から、この歌はモンローの代表作だと言われ、レアードさんは「モンローが誰かということも全く分からない私が、その名前を耳にした瞬間、いきなり頭が爆発したように感じた」という。

 その後何年も、彼女は常にモンローの夢を見るようになった。精神不安定になり、薬を飲んだり、心理治療を受けたり、またアルコールに頼るようになったという。その後レア-ドさんは、インターネットを通じて、フィンクルスタイン氏のことを知った。

 謎に満ちたモンローの死について、催眠術をかけられたレアードさんは「モンローは薬を飲んで死んだのだ」と話し、長年流れたモンロー暗殺の疑惑を打ち破った。自殺のことを思い出したレアードさんは激しく泣きながら、「私は彼(ケネディー)と別れたくなかった」と言った。

 

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