【大紀元日本6月20日】今月16日にフランスで開かれた国際会議で、ヨーロッパの天文学者らは一群の巨大地球型惑星「Super Earth(スーパー・アース)」を発見したと発表した。この発見により、同チームは地球に似た惑星が宇宙に多くあるだろうと推定している。 | | 発見された「スーパー・アース」のイメージ画像(Martin Bernetti/AFP/Getty Images) | ロイターが17日伝えた。
今回、南米・チリにある高性能望遠鏡で発見された3つの惑星は、地球から42光年離れ、太陽より質量がわずかに少ない恒星の周りを回っている。惑星の質量はそれぞれ地球の4・2倍、6・7倍、9・4倍。それらの軌道周期は地球に比べてとても早く、それぞれ4日、10日、最も長いのが20日である。
現在までに270あまりの「太陽系外惑星」が発見されているが、そのほとんどが木星や土星に似た大型惑星ばかりだった。地球に似たサイズの惑星は、発見が難しいとされている。
同チームはこれまでに、地球の7・5倍の質量で、HD181433と呼ばれる恒星を9・5日で一周する惑星や、地球の22倍の質量で、4日の周期で軌道する惑星などを発見している。
(翻訳・編集=田中)
(08/06/20 08:02)
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