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BBC国際世論調査:カナダ好感度急増、日本4位

 【大紀元日本2月8日】英BBCが毎年実施している世界アンケート調査で、ドイツとカナダが好感度1位と2位を占めたことが明らかになった。一方、日本は、英国(北アイルランドを除く)に次いで4位だった。

 BBCが調査会社グローブ・スキャンに依頼し、08年11月21日から翌年2月1日の間に、21カ国13,575千人を対象に、16カ国(ブラジル、カナダ、中国、フランス、ドイツ、インド、イラン、イスラエル、パキスタン、北朝鮮(DPRK)、ロシア、南アフリカ、英国、米国、EU、日本)の好感度について、電話での質問や対面形式の質問による集計で、21カ国の内19カ国において、ドイツとカナダに対して良い印象を持っており、カナダは国際社会に対して貢献したとみている。

 調査では、カナダは国際社会での評判は前年より高くなっており、比・米・伊・中・英の民衆は特にカナダに対する好感度率が増加したことが分かった。これに対して、トルコ民衆はカナダに対するネガティブな印象は前年度より倍増し、エジプト民衆は半々だった。

 国際メディアによると、カナダ・保守党が政権を執ってからの対中政策「遠共親華」で、中国民衆のカナダに対する好感度が大幅に増加したという。

 一方、イランとパキスタンは共に好感度の最も低い17%の回答でワースト1位を占めており、北朝鮮、イスラエルが20%、21%でワースト3位と4位を占めた。ロシアと中国は今回の調査で、それぞれは30%、39%で9位と10位を占めた。

 これに対して、グローブ・スキャン会長ドーグ・ミラー氏は、「われわれの調査によると、中国は各国の民衆に気に入られるように学ぶべきである。また、ロシアの行為はますます旧ソ連に似てきたため、世界各国の民衆が嫌気を差している」とコメントした。

 今回の調査で、21カ国の調査対象は日本に対する印象は「好ましい」との回答が多かった。

 
(記者・滕冬育、翻訳編集・余靜)


 (09/02/08 10:22)  





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