中国を訪問中のライス米国務長官は20日、李肇星・中国外相との共同記者会見で、北朝鮮の核実験は「深刻な挑発」であり、安全保障上の深刻な脅威だとの認識を示した。
会見は、ライス長官と李外相との会談後に行われた。
長官は「(北朝鮮の)核実験発表は、深刻な挑発であり、国際平和と安全保障、特に東アジアの平和と安全保障の深刻な脅威だ」と発言。
「北朝鮮が違法な物質、違法な危険物資の移転・取引に関与しないよう、国連決議1718号(対北朝鮮制裁決議)の完全履行の重要性について協議した」と述べた。
[北京 20日 ロイター]
(06/10/20 14:59)
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