ボルテン米大統領首席補佐官は12日、米国はイラク政策の「軌道修正」を行う準備があり、議会で民主・共和両党に働きかけていくが、イラクの民主化と安定という最終目標は変更していないとの見解を示した。
補佐官は、CNNの番組で「大統領は常に戦術上の調整に関心をもってきたが、イラクでの成功という最終目標に変更はない」と語った。
ただ、「(大統領は)常に軌道修正する用意がある。イラクの現状に満足できる人はいない。今は明らかにこの問題を新たな視点から見つめる時期だ」と述べた。
そのうえで、その展望についてゲーツ次期国防長官が提供すると説明した。
[ワシントン 12日 ロイター]
(06/11/13 16:18)
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