インタファクス通信が匿名の情報源を引用して伝えたところによると、変死したロシア連邦保安局(FSB)元中佐、アレクサンドル・リトビネンコ氏と接触したロシア人ビジネスマンのドミトリー・コフツン氏が、モスクワの病院に入院しており、放射能被爆で重体になっているという。
コフツン氏とリトビネンコ氏は、リトビネンコ氏が重体に陥った11月1日にロンドンで接触している。
インタファクスは、コフツン氏について、リトビネンコ氏の変死事件を捜査している英国とロシアの捜査員の尋問をモスクワの病院で受けた後、昏睡状態に陥ったと伝えたが、これについては情報源は明らかにしていない。
ロシア検察当局のスポークスマンは、コフツン氏の容体については何の情報もないとしている。
[モスクワ 7日 ロイター]
(06/12/08 11:28)
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