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有史文明以前に文明が存在していた(Haig Jacobs/Florida Keys News Bureau via Getty Images)

海底の未知なる文明=アトランティス

 【大紀元日本12月4日】

 未知なる海底文明

 昔から、人々は地球上にある謎の大陸の話に興味をそそられてきた。幻の大陸アトランティスほど、人々の心をかきたててきた話はないだろう。約1万2千年の昔に一夜ですべて海底に沈んだというこの大陸について、数多くの学者がたくさんの研究書物などに発表したが、いまだにアトランティスの実在を証明できた人はいない。

 広範囲の海域にアトランティス文明のような現代人が目をみはるほど高度な文明が沈んでいることは近年の研究によって明らかになって来た。

 謎の海底ピラミッド

 92年にスペインで、昆布採り作業を行っていた漁夫が海底に丸い透明な屋根を持っている建物を見つけた。93年7月に米英の科学者が大西洋の下約千メートルの海底にピラミッドを発見した、長さ百メートル、高さ二百メートルの二つのピラミッドの正体はいまだに分かっていないが、材質は水晶ガラスのようなものであると推定されている。そして、かつて、魔の海域と呼ばれているバミューダの海底三百六十メートルぐらいのところに、米軍によってピラミッドが発見されたこともある。このような海底の遺跡やピラミッドなどを発見したという情報は世界各地から報告されている。

 海底に眠っているアトランティス大陸

 以前、英国の新聞に人魚を捕まえたという記事が報じられたことがある。62年に科学者と軍事専門家を乗せた探索船がキューバ海域で人間の言葉を話せる人魚を捕まえたという。捕まえられた人魚の皮膚は鱗(うろこ)で覆われ、鰓(えら)を持ち、頭部は人間に見えるが、魚の尾を持っていて、体格は小柄であった。人魚は「自分は海底都市アトランティスから来た」と言ったという。そして、研究スタッフに、アトランティス大陸の歴史を語った、約数百万年前、アトランティス大陸はアフリカ大陸と南アフリカ大陸にまたがって存在していたが、その後、海底に沈んだ、住民はまだ生きていて、体の下半身は魚の尾の形になった、ただし、たまに陸地を訪れるような時には、魚の尾から人間の足に変えることが自由自在にできるそうである。陸地の文明の発展については、すべて把握しているという…、その後、人魚は非公開の研究機関に移送されたそうだ。

 最近、米国で、二人のプロの鮫ハンターがカリブ海の海域で鮫を11匹釣り上げた。そのうちの長さ18・3メートルの鮫を解体する時に、胃の中から、変わった形の骨格が見つかった。骨格の上半身は人間と同じだが、骨盤から、魚の形になっていた。漁民はその骨格を警察に渡し、医師の検査により、この骨格が半漁人の生き物の骨であるという驚きの結果が出た。この検査に携わった医学博士の話によると、これらの証拠を調べれば、人魚はファクションではなく、実在の生き物であることがわかるという。

 実は2千年前のプラトンも「大西国」のことを記述したことがある。記述によると、「西海」の中に巨大な陸地があった、それは大西国だった。大西国はアトランティス大陸に位置し、景色が美しく、食料も豊か、文明が高度に発達し、人々の生活はとても裕福だった、軍事力も強く、それに匹敵する国は他に一つもなかった。しかし、全盛期を迎えたこの国は、人々の道徳の堕落によって神の懲罰を受けた。前例のない強い地震とその後の津波によって、アトランティス大陸とすべての人々は一夜で海底に沈んだ……。

 もし、有史文明以前の文明がこの地球上に存在していたとしたら、進化論の考え方は否定されるであろう。人類はどこから来たのか、そして、どこへ行くべきなのかを考え直さなければならないのである。

(翻訳/楊J)


 (09/12/04 05:00)  





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