THE EPOCH TIMES

神韻に傾倒 バレエ王子「芸術の最高境地」

2010年01月22日 08時44分
 【大紀元日本1月22日】英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団のプリンシパル(首席)ダンサーで、08年来日公演の『美女と野獣』で野獣役として活躍したツァオ・チー(Chi Cao)さんは、「中国のバレエ王子」と知られており、映画「毛沢東のバレエダンサー」で主人公役を演じていた。昨年イギリスで神韻公演を鑑賞したツァオさんは、公演は高い芸術性と精神性を有し、観衆の共感を強く引き起こす感染力を持ち、芸術の最強境地を表していると絶賛した。今年も神韻公演の鑑賞を期待していると話す。

 「神韻公演は内容がとても豊かだ。中国古典舞踊、民族舞踊、歌、二胡などの東洋の楽器のほか、西洋の音楽演奏も入っている。幅広く、規模が大きく、芸術の盛会と言える。ほかの公演で見たことがない」

 ヴァルナ国際コンクールで金賞を受賞したことがあるツァオ・チーさんは、特にカブリオールや跳躍が美しいと絶賛される素晴らしいダンサー。神韻公演で最も感銘を受けたのは、ダンサーたちの優れたスキルと話す。

 「難度が高い跳躍をたくさん見せてもらいました。とても美しい踊りでした。ダンサーたちの協調はとてもうまく統合され、高い一体感の中で調和と優雅さを出しています」

 「公演は芸術性と精神性が高く、人の心を強く打ち、観客の強い共感を引き起しています。それは芸術の最高境地です。スキルだけでは表現できないことです。ダンサーの内面的な性質です」、「芸術への情熱と美しさを観衆に伝えようとする意志に、観衆の心が打たれました」と、神韻芸術団のアーティストを絶賛。

 その内面的な魅力や強いエネルギーは公演現場でこそ体験できるものであると、劇場でしか体験できない感動を味わってほしいと、ツァオさんは多くの観衆に来場を薦めている。

(翻訳編集・趙MJ)

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