修煉法

ガンに侵されたベトナムの尼僧 病気を克服した体験記

2017年10月30日 07時00分

さらに一カ月後、それまでの仏門を捨て、法輪大法が教える修煉の道を歩むことを決意しました。法輪大法は、専業修煉の仏門とは異なり、出家しないで俗世に身を置きながら、仕事を持ったり家庭を持ったりしても構いません。しかし、この複雑な社会にいながら、心を修めていかなければならないのです。

 法輪大法の気功をすると、温かいエネルギーが全身を駆け巡り、身体が軽くなり、心が落ち着くことを実感します。「この感覚は、やってみないと分からないですね」と話すグエンさん。修煉を始めてから6か月後、彼女は完全に病を克服し、健康な身体になりました。

 彼女は毎日、「転法輪」を読み、心の修煉にも励みました。本には、仏門では分からなかった人生、カルマ、修煉の方法にいたるまで、彼女の心の奥底を振動させるすべての真理が書かれていました。

 縁のある人、苦しんでいる人に法輪大法を勧めたい

 すっかり健康になり、穏やかに生活する彼女に、両親も喜んでいると話すグエンさん。今は英会話教室を開いて生計を立てています。

 真に修煉するということは、心を修めていくこと。仏が彼女の祈りを聞き届け、本当の修煉の道、すなわち法輪大法に出会わせてくれたのかもしれません。

「本当に死と痛みの淵から回復した人にしか、私の気持ちは分からないでしょう。私がどれだけ感謝と喜びに溢れているかということを」

 人生で出会うこと、起きることには原因があり、すべては縁で結ばれていると信じるグエンさん。縁あってこの体験記を読んだ人も、法輪大法を修煉して、苦しみから抜け出すことを願っているそうです。

英語の授業の後、生徒たちと一緒に「転法輪」を読むグエンさん(NTD Inspired)

(郭丹丹)

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