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10月18日、塩崎恭久官房長官(右)は、来日中のライス米国務長官と会談し、緊密な日米関係を維持していくことを確認した。代表撮影(2006年 ロイター)

緊密な日米関係維持を確認=米国務長官との会談で官房長官

 塩崎恭久官房長官は18日午後、来日中のライス米国務長官と会談し、北朝鮮問題における貨物検査などの対応について協議するとともに、緊密な日米関係を維持していくことを確認した。会談後、官邸内で記者団に語った。

 塩崎官房長官によると、会談では、緊密な日米関係を継続し、北朝鮮問題では協調することを確認した。そのうえで日米韓で議論しながら問題の解決にあたるほか、中国との緊密な関係を構築するとの方向性も一致した。

 一方、貨物検査に関しては「(先の)国連安保理決議に従い、(それぞれ具体的に)何ができるのか冷静に議論することで合意した」と述べた。

[東京 18日 ロイター]

 (06/10/19 07:34)  





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