■大紀元日本 http://www.epochtimes.jp/jp/2010/01/html/d48033.html



もし時計の針が逆に進んだら(Christopher Furlong/Getty Images)

願いが現実に=時間は戻る?

 【大紀元日本1月16日】時間を戻すことができたら・・・。誰もが一度は願ったことがあるだろう。しかし、過ぎ去った時間はどんなに多額のお金を払っても戻すことはできない。これは誰もが分かっていることだ。だが、台湾・高雄市のとある民家で、時計の針が逆に進むという不思議な現象が起きた。

台湾の『東森新聞』によると、高雄市に住む吴さん宅の時計の針に、何故か逆に進む奇妙な現象が起きたという。時計の電池を新しいものと交換してみたが、状態は変わらなかった。時計修理業者に見てもらったところ、時計の磁石に問題が生じた場合、針が逆に進むことがあると分かった。この現象を受け、吴さんは「もし人生を戻すことができたら・・・」とつぶやいた。

報道によると、吴さんは時計を見たとき7時40分だった。チクタク、チクタクと時計の針が進み、再び時計を見ると針は7時35分を指していた。吴さんは電池が消耗したと思い交換してみたが、針は逆に進んでいた。吴さんは笑顔を浮かべながら、「先日、50歳まで生きてきた時間が戻ればいいのに・・・と思っていた。まさか本当にこの事が発生するとは思ってもみなかった」と話した。

(翻訳編集・田中)