東京板橋区: 「真善忍国際美術展」開催

2006年05月14日 10時20分
 【大紀元日本5月14日】第8回真善忍国際美術展の開幕式が9日、東武線成増駅前板橋区立アートギャラリーで行われた。東京都議会の土屋たかゆき議員(民主党)が、主催するNPO法人日本法輪大法学会の鶴薗会長と共にテープカットし、来賓としてあいさつした。次のように述べた。

 
展覧会風景

「これらの絵は普通の絵と違って、法輪功の皆さんの思想、エネルギー、思いを含めて、圧制の苦しみや、抗議といったものも含む、生々しい絵だと思います。これらの絵を一人でも多くの方が知ることによって,共産中国の今の実態がわかっていただけるようになると思います。オリンピックをやる国で、人権の抑圧が有ることは許されることではありません。世界170ヶ国があり、その国その国でいろいろな矛盾点、問題点がありますが、一つの考えを持ったからと言って、強制収容所に入れられてしまったり、闇から闇に虐殺されたりする国は中共と北朝鮮などです。その国にオリンピックをやる資格があるかなと私は疑問に思います。他国のことではありますが、隣国のことでもありますので、私たち日本人も同じ人間の共通の問題として、真剣にこれを考える必要があると思います」。

 「残念なことに、マスコミや国会議員も、共産中国に対して、「ちょっとこれはおかしいのではないか」という意見をはっきり言えない風潮がまだあります。都議会には5名ぐらい、このようなことに興味をお持ちになる先生方がおられるので、数が少なくても、法輪功の実態や共産中国の人権弾圧の実態を広めてくれる同志を募って、1日も早く、中国の民主を志す皆さんと連携しながら,中国を解放していきたいと思っていますので、よろしくお願いします」。

 
法輪功学習者が土屋議員に≪九評共産党≫の本を贈呈

土屋議員の話によると、数年前、妻と一緒に香港を訪問時英文のビラを手にし、酷い弾圧を初めて知り、驚いた。東京へ戻ってから、法輪功のネットを見たという。
 真善忍国際美術展の作品はすべて各国の法輪功学習者により創作されたもので、すでに世界各国で数十回も供覧され、高い評価を得ている、これからも日本各地でも展覧続ける予定。今度の展覧期間は5月9日から11日まで板橋区で行われると言う。
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