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米原油先物が反発、イランの核問題めぐる懸念再浮上で

 18日のアジア取引時間帯で米原油先物は、イランの核問題をめぐる西側諸国との対立が再浮上したことを受け、反発した。17日には、最大の消費国である米国の燃料在庫が堅調だったことから約2カ月ぶりの安値水準に下落していた。

 0355GMT(日本時間午後零時55分)現在、米原油先物9月限は、前日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)終値より0.49ドル高い1バレル=70.55ドル。17日には1.83ドル(2.5%)下落し、6月下旬以来の安値となっていた。

 北海ブレント先物は0.37ドル高の1バレル=71.95ドル。

 [ロイター8月18日=シンガポール]

 (06/08/18 14:53)  





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