中国、証券違法行為取り締まりで対策委員会を設置
中国は、証券市場での違法行為を取り締まるトップレベルの対策委員会を設置した。政府のウェブサイト(www.gov.cn)に掲載された報告で明らかになった。
報告によると、同委員会は、中国証券監督管理委員会(CSRC)の副委員長、中国人民銀行(中央銀行)の副総裁、最高人民法院(最高裁に相当)の副院長などのメンバーで構成される。
同委員会は、証券業界の違法行為を取り締まるための規則を策定・解釈し、関連機関による摘発を支援する。
中国では株式投資が過熱しているが、国務院(内閣に相当)は昨年12月、非上場企業による無許可の株式発行が増えていると指摘。国有メディアによると、そういった非上場企業は、いずれ国内または海外で上場するとして株式を発行しているという。
[北京 25日 ロイター]
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