米ミネアポリスの橋崩落事故、死者が少なくとも7人に
米ミネソタ州ミネアポリスで1日夕方のラッシュアワーに発生したミシシッピ川にかかる橋の崩落事故では、これまでに少なくとも7人が死亡した。夜明けとともに救出活動が再開されたが、地元当局者は死者数がさらに増える可能性があるとの見方を示している。
事故は、現地時間1日午後6時5分(2305GMT、日本時間2日午前8時5分)頃に主要幹線の高速道路I35号線の橋で発生。橋は突然崩れ、ミシシッピ川や川の土手などに崩れ落ちた。事故現場にはつぶれた車両やコンクリートの板などが散乱していた。
1日に日没のため捜索を打ち切った時点で、約20人が行方不明となっていた。
地元当局によると、60人が病院に搬送された。崩落した橋の上には約60人の児童が乗ったスクールバスが取り残され、全員無事に救助されたが、10人は病院に運ばれた。
橋は1967年に建設されたもので、長さ160メートル、水面からの高さは20メートル。州当局によると、1日平均20万台の車が利用していた。
[ミネアポリス 2日 ロイター]
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