日本法輪功愛好者 万博に出演

2005年07月31日 08時20分
 【大紀元日本7月31日】日本の気功団体・法輪功の愛好者達は7月22日~23日、愛・地球博(愛知万博)の瀬戸会場の野外劇場で中国の伝統的な文化を表現する舞踊や歌を公演し、同時に気功の動作を来場の人々に紹介した。法輪功チームの他、台湾のAmisガゲン音楽団も楽器演奏を行い、アミ少数民族の数十年も途絶えた伝統楽器を紹介し、その楽器での演奏を披露した。

法輪功の動作を披露している愛好者達と観客(大紀元)

 今回の演芸活動を計画したのはNPO法人「矢作川と三河武士フォーラム」の理事長・鬼頭俊雄さん。鬼頭さんは、宇宙のエネルギーを通して心身を健康にするという中国伝統の気功と、台湾Amisガゲン音楽団の自然素材で作り上げた竹製の伝統楽器は、まさに万博のテーマ「自然の叡智」と一致していると話した。鬼頭さんが運営しているNPO法人は、矢作川水系の歴史と伝統文化圏づくりを目指し、川流域の住民を中心に、全ての環境にやさしく・自然との共生・調和を育む地域活動を主に行っている。
踊り「春」(大紀元)


中国唐代の仙女踊り「万古の天門が開く」(大紀元)


 鬼頭さんは、今年の豊田市で行われた水源桜祭りに初めて法輪功愛好者と出会い、中国伝統の踊りを見て、感銘を受けたという。鬼頭さんは、中国政府が法輪功を弾圧しているが、ここは日本であり中国ではないと述べた。
法輪功の動作を習う観衆(大紀元)


ボランティアで気功を教えている法輪功の学習者(大紀元)


 今回の法輪功チームの出演者は、主に東京と大阪からやってきた演芸に秀でた人たち。中には病気のために舞踊をあきらめていたが、法輪功で健康を取り戻し、再び舞踊を始めたという人もいるようだ。今回の出演者の一人、田中佑子さんは、万博で自分達の踊りと歌声を披露し、日本の人たちに法輪功の素晴らしさを伝え、より多くの人々が法輪功から受益できるよう願っていると話した。
台湾のアミ少数民族による民族舞踊(大紀元)


台湾のアミ少数民族による伝統音楽の演奏(大紀元)


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