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7月10日、中国、北朝鮮ミサイル発射に関する国連安保理の議長声明案を提示。写真は中国の王光亜・国連大使。7日撮影(2006年 ロイター/Chip East)

中国、北朝鮮ミサイル発射に関する国連安保理の議長声明案を提示

 中国は10日、北朝鮮のミサイル発射に関する国連安全保障理事会の議長声明案を提示した。

 ロイターが入手した声明案では、ミサイル開発につながる物資の北朝鮮への移転禁止などを含んでおり、日本が提示した決議案の大部分が反映された内容。ただ議長声明は決議案に比べ位置付けは弱く、法的な拘束力もない。

 日本の提示した決議案が国連加盟国に北朝鮮へのミサイル関連物資の移転禁止を「義務付ける」一方、中国による議長声明案では、加盟国に移転禁止を「求める」内容となっている。

 同議長声明案については、パリー英国連大使が拒否したほか、ボルトン米国連大使も中国側の努力が「明らかに不十分」だとしている。

(ロイター7月10日=国連)

 (06/07/11 09:40)  





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