【大紀元日本8月6日】
≪とある国内の旅行代理店で…≫
日本人のお客「あのう、すみません。北京五輪を観戦にいきたいのですが、もう駄目ですよね。遅いですよね…」
旅行代理店業者「お客さん!なんてラッキーな人だ。ここ2〜3週間で北京市内の一流ホテルはキャンセル続きだから、今でも十分間に合いますよ…」
お客「…?…でも、市内の空気の悪さはどうなの?ずいぶん汚れてるって聞いたけど」
業者「以前は市内繁華街の幹線道路で100メートル先も塵でボンヤリしていましたが、今はなんと200メートル先までボンヤリとですが見えるようになりました。大変な改善です!ご心配でしたら、国産の100%塵カットの高性能マスクを配布いたしますので…」
お客「…??…そ、それと毒餃子とかないでしょうね。食べ物は大丈夫かな!?」
業者「…卵を見たら殻を割って中をよ〜く見てください。内側に中国の安全マークがあったら、それは人造卵です。あ、それと餃子ですが、毒はともかくとして、裏路地には入らないでください。時々ですが、ダンボールが入っていることがありますので…しかし紙なので、人体にはさほど影響ありません」
お客「…???…そ、そ、それと外国なのでトイレが心配だな。市内には十分な公衆トイレはあるのかな?」
業者「ご心配なく。鳥の巣近くの大通りには、なんと水洗トイレ四基の大盤振る舞い!しかも、緊急の場合には、緊要なボディチェックと身分証明書の提示により、粛々と近隣のホテルで用を足すことができます」
お客「…????…あ、あとネットはできるの?ホテルでも国内にメールしたいんだけど」
業者「ご心配なく。ネット上にサイバー警察の“君は監視されているよ”というアイコンがチラチラすることもありますが、あ〜ここは個人情報の保護はないんだな、ぐらいに軽く受け流してください。また、自由、民主、人権などの言葉を使わなければ国内にメールを打ってもらっても結構です」
お客「…?????…そ、それと中国では江沢民政権のときに反日教育が盛んだったと聞いているけど、日章旗を振って応援しても大丈夫なのかな」
業者「ご心配なく。北京市警は、本当かどうか知りませんが、日本応援団に通常の警備の三倍の人員で反日フリークから守ってくれると言っています。あ、それとお客さん、法輪功やフリーチベットじゃないでしょうね。しかし万が一発覚しても大丈夫!どさくさに紛れて警官隊に殴られて、ご旅行中に死亡しても1000万円の補償付きです。どうです?お客さん、すばらしい補償でしょう」
お客「…??????…」
(08/08/06 09:34)
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