THE EPOCH TIMES

【地方短信】我が家のクリスマスイルミネーション=岡山

2008年12月23日 10時23分
 【大紀元日本12月23日】今年もあとわずかでクリスマス、クリスマスのイルミネーションが街のあちらこちら、住宅地でも輝いています。

 私がクリスマスのイルミネーションを見て「すばらしい」と感動したのは20年ほど前、家族でカナダに旅行した時でした。家族4人そろってカナディアンロッキーへスキーに行こうと計画してカナダへ出かけました。ちょうど12月で気温は-20℃、ダイヤモンドダストがキラキラ輝き、まさにホワイトクリスマス、その時のイルミネーションというか家全体を大きなリボンで飾ってあったりして、その飾り付けにこれがクリスマスなのかと、その時の日本との差をつくづくと感じました。ブッチャーズ公園でコーラスの人が歌ってくれたクリスマスソングは今でも耳に残っています。

 次に見たのはシンガポールのとても暑い時の汗を拭きながらのクリスマス。カナダとはまるで違う、しかし町中がイルミネーションであふれていました。

 それから何年か経って我が家もクリスマスのイルミネーションで飾ろうと思い立ち、色々な飾り物を集め、時にはドイツのクリスマス市にまで飾り物を買いに出かけました。ヨーロッパの飾り付けを見にも行ったりして、その時の質素でもクリスマス(キリストの降誕祭)を綺麗な飾り付けで祝う気持ちに触れ、我が家でも毎年過美にならないよう心がけて飾るようになりました。

 今年も12月1日から点灯して楽しんでいます。夜のイルミネーションだけでなく昼間も楽しめるように、我が家の2本のツリーは、1本はリボン、もう1本はミラクルボールなどで飾りますが、買って来たものをただ飾るだけではなく、オリジナル性を持たせるため、私なりに一工夫して毎年デザインを変えて、そのデザインを考えては楽しみ、飾り付けを楽しみながら外庭から家の中まで飾っています。

 平素は声をかけてこない近所の人たちも「きれいですね」、「毎年楽しみにしています」と声をかけてくれ、子どもたちの「すごい!」という声やわざわざ見に来る人、散歩の道順を変えて見に来る人などこの時期いろいろな人とのふれあいがあります。大人も子どもも綺麗なものを見るのは、なんとなく安らぎを得られていいものではないでしょうか。もうしばらくは続けてみようと思っています。

昼間のクリスマスツリー(撮影=大紀元、2008年12月22日)

玄関入り口の飾り(撮影=大紀元、2008年12月22日)

玄関正面の飾り(撮影=大紀元、2008年12月22日)

玄関右の飾り(撮影=大紀元、2008年12月22日)

玄関左の飾り(撮影=大紀元、2008年12月22日)

(文・セントポーリア)

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