寝室の風水 健康への影響

2015年06月01日 07時00分
【大紀元日本6月1日】

 寝室の前に便所

 寝室のドア(出入り口)と便所が向い合う家は、便所から発生する湿気、臭気、汚い気が寝室に影響を与えます。このような間取りの寝室で眠る人には、骨や筋肉の痛みが起き、金銭を失いやすくなります。

 寝室のドアとベッドが向い合わせ

 寝室のドアと窓の間には、室内の空気の通路があります。そのため、その間にベッドを置くと、睡眠時に風が身体に当たりやすくなり、風寒の邪気を受けます。その結果、病気に罹りやすくなります。

 ベッドと便所が向い合わせ

 ベッドと便所が向い合わせになると、当然、寝室と便所が向い合う場合よりも更に悪い影響があります。便所と向い合わせになっているベッドで睡眠をとっている人には、頭痛、腫瘍、脳卒中、糖尿病、心臓病、腰痛、坐骨神経などの問題が起こりやすく、集中力も欠けてきます。

 ベッドと鏡が向い合わせ

 鏡と向い合う位置に置かれたベッドで眠っている人には、精神恍惚、集中力低下などの問題が起きやすくなります。ベッドの頭側の壁に鏡を置いても問題ありませんが、他の三面に置いてはいけません。鏡は洋服ダンスの扉の裏面に設置すると無難です。

 ベッドの上に横梁

 横梁は建築物の主体構造の一部です。鉄筋コンクリートの家で羅針盤を横梁の下に置くと針の方向が即座に変化するように、横梁には磁気感応効果があることが分かっています。磁気感応効果のある横梁の下で眠っていると、人体(特に大脳や心臓)の微弱電流が直接影響を受けてしまい、睡眠の質が低下し、頭痛に見舞われることがあります。

 ベッドが階段の下

 階段の下に置かれたベッドで眠ると睡眠の質が低下するだけでなく、悪夢を見やすくなります。その他、運勢にも悪い影響を与え、しかも持ち直すことが難しくなります。

 ベッドの頭側の壁の向こうに便器

 頭が便器と隣り合わせの状態は精神の混乱を招きやすく、集中して物事が考えられなくなり、頭痛にも悩まされます。この状態が長く続けば、脳腫瘍になる可能性もあります。

 ベッドの頭側を壁に付けない

 ベッドの頭側を壁に付けなかったり、壁に付かない側に頭を向けて眠ったりしていると、睡眠の質が低下するばかりか、反逆の思想が生じやすくなります。考え方は条理に合わなくなり、周りの人とうまく意思疎通ができなくなってしまいます。

 ベッドの前にテレビ

 ベッドの前にテレビを置いて横になったまま長時間テレビを見ていると、脊柱の湾曲を起こしやすくなります。深夜まで見る日が多ければ多いほど、睡眠不足になります。この状態を長期にわたって継続すると、仕事にも健康にも悪い影響を与えます。また、携帯電話を頭の側に置くことも、電磁波の輻射によって健康に悪影響を及ぼします。

ベッドの真上にエアコン 

 エアコンの下に置かれたベッドで眠るとエアコンからの冷たい空気が頭、肩、首に当たりやすいため、風邪、肩こり、頭痛などの症状を起こしやすくなります。逆に温風を頭、肩、首に長時間当てた場合は、皮膚や口、鼻の粘膜の乾燥を起こしやすくなります。

ベッドが便所、炊事場の上方、或いは下方

 眠る場所の上方、或いは下方に便所がある場合、大変不潔に感じるのは言うまでもありません。一方、眠る場所の上方、或いは下方に炊事場がある場合は、肝臓に熱がこもりやすく、肝機能に悪影響を与えます。故に住宅の上の階と下の階は、部屋のレイアウトに注意すべきです。

寝室の天井が派手

 寝室の天井はシンプルな方がいいでしょう。天井の模様や色が派手だと睡眠に悪影響を与え、その状態が長くなれば健康にも影響が出てきます。また、ベッド上方の天井に怪しげな形の照明器具を掛けてもいけません。怪しげな形の照明器具の下では、人は緊張し、不安な感覚を生じやすいからです。また、地震が多発する昨今、安全確保のため照明器具の安定性も考慮すべきです。

(翻訳編集・東方)
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