印刷版   

(Photo by Chung Sung-Jun/Getty Images)

私用インターネット、勤務時間の2割

 【大紀元日本9月5日】職場でコンピューターと睨めっこしながら、何やら真剣にプログラムを作成中−のふりをして、実はプライベートの友人とチャットしていた、という人も多いはず。調査によると、世界中のサラリーマンは、勤務時間の2割を私用インターネットに費やすという。ほとんどは私用Eメールで、その他にはオンライン・ショッピングや財テクをするという人も。ロイターが先月29日報道した。

 ジョンス・ホプキンス大学教授のPatricia Wallace氏によると、インターネットは簡単にデスクからアクセスすることができ、周りの人も気付きにくいことから、多くのサラリーマンが仕事中、私用インターネットに没頭しているという。

 米国の報酬専門調査サイトSalary.comの最近の調査によると、10人中6人の米サラリーマンは勤務中にサボったことがあると答え、そのうち34%の人はインターネットで暇を潰していると答えた。サボる理由としては、仕事がつまらない、勤務時間が長い、給料が低すぎる、仕事にやりがいがないなど。多くの会社は、仕事中の私用インターネットを損失であると考え、ネットを監視するソフトを導入したり、特定のウエブサイトにアクセスできないようにしている。

 一方、Wallace氏は、勤務中の私用インターネットは悪いことばかりではなく、仕事の効率が上がる場合もあるという。「オンライン・ショッピングやドッグ・シッターのアレンジ、またはネット・バンキングなどにインターネットを利用すれば、従業員が2時間の昼食に出なくてもすむだろう」と述べ、この場合は、「ネットは時間をセーブするのに役立つ」という。

(翻訳/編集・楊/田中)

 (07/09/05 01:00)  





■関連文章
  • 調査:中国70%のネットユーザーが不健康を自覚(07/09/03)
  • 米「ヒューマン・ライツ世界組織」、中国の人権侵害でヤフー訴える(07/08/31)
  • 微笑みで相手の好感を得る(07/08/21)
  • ウィキペディア:北京当局へ、封鎖解除を呼びかける(07/08/06)
  • 電車内で一目ぼれ、日本人男性愛の告白=中国北京(07/07/30)
  • 山西省レンガ工場強制労働事件:摘発者がメディアに身元を公表、当局によるさらなる抑圧の(07/07/16)
  • 世界規模コンサート「ライブ・アース」、地球温暖化に関心呼びかける(07/07/11)
  • 上海メディアのウェブTV、加入者は年内100万世帯に(07/07/06)
  • 中国オンラインゲーム市場、07年は35%拡大へ(07/06/28)
  • 中国浙江省:2万人市民と数百人警察、大規模流血衝突(07/06/26)
  • 英インターネット監督団体:プライバシー保護対策、グーグル最下位(07/06/21)
  • 米グーグル、中国でコンテンツ提供の予備ライセンス取得(07/06/21)
  • ヤフー、遅すぎた言論の自由声明(07/06/15)
  • 世界25カ国でネット検閲厳重実施=大学共同研究調査(07/05/21)
  • 中国ネット封鎖の実態(07/05/08)