【大紀元日本12月28日】中国雲南省昆明市で12月24日、米国人と日本人が共同経営するバーで爆発が起こり、従業員の男性一人が死亡した。情報によると、死亡する直前、この男性は、自分は以前同市で発生したバス爆破事件の犯人であると名乗ったという。死亡した男性が店内に硝安爆薬を持ち込み、爆発を起したとみられる。
中国紙の報道によると、爆発が起きたのは昆明市五華区文化巷にある「薩爾瓦多」というバー。ガードマンによると、爆発直後、男性は地面に倒れ、右足はひざからなくなっていたという。
男性は救急病院の雲南省救急センターに搬送されたが、その後死亡した。救命にあたった病院関係者の話として、男性は意識が戻った際に、自分は以前同市で発生したバス爆破事件の犯人であると名乗ったという。
今年7月中旬、北京五輪の直前に、昆明市内ではバス爆破事件3件が発生、計2人が死亡、14人以上が負傷した。
同救急病院の査舜・主任医師は、この件は非常に敏感であると話した。
昆明市公安当局は、爆発の原因を調査していると公表した。現時点において、爆発物の硝安爆薬は死者が持ち込んだものとの情報も流れている。
地元の情報によると、「薩爾瓦多」バーは米国人4人と日本人1人が4、5年前から共同経営していたという。
(翻訳編集・叶子)
(08/12/28 10:37)
|