印刷版   

ガボン共和国のオクロ(Oklo)地区の地図(ネット写真)

驚嘆すべき先史文明(2)

 【大紀元日本1月9日】1972年、フランスのある企業がアフリカのガボン共和国のオクロ(Oklo)地区からウランを輸入した。しかし、科学実験を行なったところ、そのウラン鉱石は既に精錬され使用されたものだと判明した。不思議に思った会社側は現地に技術者を派遣して調査し、その他に多くの国々の科学者も現地調査に行ったが、最後に、そのウラン鉱石採掘場は大型の原子炉だったこと、構造が非常に合理的で、6区域で約500トンのウラン鉱石から構成され、約100万ワットのエネルギーを出すことができるということが判明。この原子炉は完璧に保管されており、われわれ現代の人類も造れないものだということが分った上、20億年前にできたもので、50万年も運転されていたことも分かった。

 さらに驚かされたのは、この原子炉から生じた廃棄物は鉱石採掘場付近に限られており、拡散されていないことも判明した。この原子炉の構造設計は、われわれが現在持っている核反応技術よりも遥かに進んでいると判断された。この発見によって、先史文明が存在することを科学者らも認めざるをえなくなった。

ガボン共和国のオクロ(Oklo)地区のウラン鉱石採掘場所(ネット写真)

1969年より発掘をし続けているステン・テイラー氏は数トンもの石灰石を取り除いた後に、人の足跡の残っている化石を発見(ネット写真)

米テキサス州の1億4千万年前から6千500年前までの白亜紀(地質時代)の地層から人造の金槌を発見した(ネット写真)

化学分析した結果によると、鉄の部分が非常に安定しており精度が高く、われわれの現代技術を遥かに超えている技術によって精錬されたという(ネット写真)

金槌の木製取っ手の部分は既に炭化したことから、地層が固化する前に金槌は既にその場所にあったことを物語っている(ネット写真)

古代地層から発見した人の指(ネット写真)

化石化した指の断面から、人間の骨と同じような穴状組織を持っていることが判明(ネット写真)

(翻訳編集・豊山)

 (10/01/09 05:00)  





■関連文章
  • 驚嘆すべき先史文明(1)(10/01/08)
  • 1億9千700万年前の恐竜の化石 南アフリカで発見(09/11/23)
  • 国宝の「月の石」、実は木の化石=オランダ(09/09/02)
  • 1億5千年前のイカの化石から墨袋 =英国(09/08/24)
  • 豪州スミス外相、対中国ウラン輸出の極秘情報公開(09/05/16)
  • 400年前の巨大な卵、英国でオークション(09/03/28)
  • 山東省の恐竜化石群、世界最大規模に(09/01/03)
  • 厨房の御影石調理台、発ガンの危険性があるかも(08/09/07)
  • 核漏れを隠ぺいする中国当局=被災者(08/05/27)
  • アルゼンチン・ブラジル、核原子炉共同建設に合意(08/02/26)
  • 南米で発見された巨大ネズミの化石(08/01/19)
  • 「タイム」誌:2007年世界十大科学発見(07/12/19)
  • 米報告「イランの核兵器プロジェクト停止」、その真意(07/12/14)
  • 仏:中国へ核技術提供、廃棄物の処理問題に懸念(07/11/30)
  • イランへの国連追加制裁協議、中国当局の欠席により中止(07/11/19)