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三葉虫を踏んだくつの足跡の化石(ネット写真)

驚嘆すべき先史文明(1)

 【大紀元日本1月8日】1968年夏、米国のアマチュア化石愛好家ウィリアム・J・ミスト氏は、ユタ州近くのアンテロープ・スプリング地区で三葉虫がくっついている靴の化石を発見した。靴の長さは約26センチ、幅8.9センチで、靴のかかと辺りに1・5センチほどの窪んだ部分があり、現代人類が履く靴に類似している。しかし、三葉虫というのは、6億年から2億6千万年前までの生物である。この化石は、三葉虫と同じ時代に靴を履く、人類に類似した文明が存在したことを意味しているのだ。

 次の数々の写真は、人類の歴史より遥か昔から、既に多くの文明が存在していることを物語っている。

 
1851年の『サイエンス・アメリカ』誌に、米マサチューセッツ州で岩石を爆破した際、中から精緻な金属花瓶が見つかったという記事が掲載された。調べによるとこの花瓶は約10万年前に作られたという。

1912年、米オクラホマ州で、3億年前の石炭から出てきた鉄の鍋(ネット写真)

南アフリカのクラク山のある箇所で、28億年の歴史を持つ地層の中から、写真と同様な真ん中に溝を帯びた数百個の金属ボールを発見した(ネット写真)

ペルーのハビア・カベラ(Javier Cabrera)博士の個人博物館に、ガリレオが望遠鏡を発明するより遥か以前に、既に望遠鏡を使い空を観測している人々が描かれた古代の石が収蔵されている(ネット写真)

エジプト・カイロ博物館が収蔵している古代エジプトのお墓の中から発見された「木の鳥」。研究調査によると、この鳥は飛行ができるだけではなく、今日のグライダーと同様な構造比を持っているという(ネット写真)

16世紀、トルコ海軍司令官レイス氏が複数の古代地図を繋ぎ合わせてみると、現代の衛星写真に非常に似ている地図になった(ネット写真)

発掘された多くのものはすべて天文学的な年代を経過しており、とても信じ難いと思われるが、実際に存在しているのだ。続きをお楽しみに。

(翻訳編集・豊山)


 (10/01/08 05:00)  





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