■大紀元日本 http://www.epochtimes.jp/jp/2006/11/html/d61564.html



11月20日、中国の新聞は北京の地下鉄が2020年までに総延長距離世界一になる可能性があると報道。写真は6月、北京の地下鉄構内で撮影(2006年 ロイター/Claro Cortes IV)

北京の地下鉄、2020年までに総延長距離世界一へ=新聞

 中国の英字紙チャイナ・デーリーは20日、2020年までに北京の地下鉄の総延長距離が561キロに達する可能性があると報じた。実現すれば、ロンドンを抜いて世界最長となる。

 地下鉄は19路線にわたり、市内の全主要区域に通じる見込み。ただ、計画の実施には政府の承認が必要となる。

 現在北京にある4つの地下鉄路線の1日当たり利用者は150万人。2008年のオリンピック開催までに、新たに3路線が開通する予定。

 ロンドンの地下鉄は11路線、総延長距離は408キロ、1日当たりの利用者は300万人を超えている。

 新華社によると、北京市はこのほか、環状道路の交通渋滞を緩和するため、東西と南北を結ぶ6本の地下ハイウエー建設も検討しているが、一部専門家は安全面への懸念から反対している。

[北京 20日 ロイター]