河北省公安当局、人権活動家・郭起真氏の逮捕を通知

2006年06月11日 07時00分
 【大紀元日本6月10日】先月河北省滄州市公安当局に連行され拘束された人権活動家・郭起真氏は、6月6日、「国家転覆」の容疑で当局に正式逮捕された。郭氏の家族によると、8日午後、滄州市公安当局から逮捕の通知がされたという。同氏は、中国大陸で、インターネット上で民主活動を展開した草創の人権活動家であり、人権サイト「六四天網」のボランティアである。

 河北省出身の郭氏は2000年5月に四川省成都に移動、「六四天網」サイトの運営に専念し、64天安門事件の犠牲者・故周国聡氏の案件について証言を募り、ほかの有志らと共に人権活動を展開、冤罪事例を扱ってきた。ここ数年での活動が「国境なき記者団」に評価され、「人権活動家・郭起真氏」として内外に知られるようになった。

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